私たちができる事

01

MEO対策支援

実店舗を持っているのであれば、MEO対策は必須です。
やっていない店舗は存在しないのと同じです。見込み客から見つけてもらう事すら難しいです。
ぞれじゃあどの様に運用していけば良いのか?あなたの右腕となってお伝えしていきます。

02

SNS伴走支援

SNSはビジネスには必須のツールとなっています。なぜなら、発信活動は当たり前になっているからです。見込み客に見つけてもらうツールとしての活用も1つですが、より深くあなたのサービスを知ってもらうというのも大きな役割としてあります。事業の内容をしっかりヒアリングさせて頂き、どの様な活用をしていくのかアイディアを出し合いながら作っていきましょう。

03

LINE公式構築/活用支援

せっかくお金をかけてお客さんを集めても、1回きりの関係性で終わってしまってはもったいないです。しっかり囲い込みを行いましょう。今だとLINE公式を活用するのが最も早いです。なぜなら日本人の9割が利用しているインフラツールだからです。一度サービスに興味を持ってもらった人達が基本的には集まるので、積極的に商品のアピールをする事ができます。

こんな事やっちゃってませんか?

お客さんを迷子にさせている

人間の集中力はメダカよりも短いと言われています。

一発で伝わる情報を発信をする事が大事

どこを辿れば良いのか明確にする

検索した時、あなたのお店を見つけた時、次にどこのメディアに移動していますか?

どこから予約ができますか?電話ができますか?

Web上に必要情報は十分に揃っていますか?

1

お客さんと繋がっていない

もしあなたが遊びに行くとする。

その時、友達に連絡しませんか?いきなり道を歩いている人をナンパして行かないはずです。

お客さんと繋がるというのはそういう事

いつまでもナンパ方式でやるのではなく、こちらから連絡ができる仕組みを作って、いつでも呼べる様にする

2

発信活動が足りない

今の時代、事業者はネット上に自社を知ってもらうコンテンツを持つのは必須になっています。
なぜなら、見込み客はあなたのサービスを知った後、「調べる」という行動を必ず行うからです。
その時に、SNSを始めとしたネット上に情報がない場合は確実にあなたのサービスから離れていきます。

3

重要なのは「1本の道」を作る事


1

認知フェーズ
~ まずは知ってもらう ~

まずは、あなたやあなたのサービスの存在を知ってもらわないと何も起こりません。検索をして探してもらう入り口とSNSでの検索からの入り口の2つをまずは作っていきましょう。

2

興味・関心フェーズ
~ 興味を惹きつける ~

あなたのサービスを気になった人が、次にどこに行くと思いますか?そうです、このフェーズでホームページが必要になってくるんです。今だとSNSでのサービス紹介もかなり効果的になってきています。なので、あなたがどれだけネット上にサービスの情報を出しているかで興味をさらに掻き立てられるかが変わってきます。

3

検討フェーズ
~ 検討する候補に入る ~

あなたのサービと同様のサービスを展開している競合他社はどのくらいいますか?
見込み客は必ず比較に入ります。そして、選びます。
その際にあなたのお客さんは何を基準にあなたのサービスを選択したのか?それは、既存のお客さんが教えてくれます。ぜひ、聞いてみて下さい。
「なぜサービスを購入してくれたんですか?」


道が作れていない”あなた”は
一度相談しに来て下さい


    我々の原点

    奥間 喬啓

    Takahiro Okuma

    経歴 /

    • 2013年 国立沖縄工業高等専門学校 卒業
    • 2015年 国立岐阜大学 卒業
    •  スノーピークビジネスソリューションズ入社
    • 2018年 スノーピークアメリカ事業立ち上げに参画
    • 2021年 Re:Start創業


    私が事業を始めた原点には、依存せず自分で考えて、自由に暮らす人を増やす。という思いがあります。ホームページや広告、SNSなど、よく分からないWeb関係のことは業者に丸投げし、成果が中々出ない。そんな状況を業者の責任だけにするのは間違っています。どこが悪いのかを社長自身がしっかりと理解し、業者が何をやっているのか把握する事が大事だと思っています。丸投げして依存している状態から早く抜け出し、自社でできる様になれば無駄なコストもかかりません。私たちはそんなお手伝いをしています。

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